Tuesday, November 30, 2010
四国学院大学
Monday, November 29, 2010
聖書 1
「聖書は実に不思議な本です。矛盾がいっぱいあるように見えて、実に良く調和されている。非科学的であるように見えて、実は最も科学的である。学者が一生かけて研究しても分からないほど深い本でありながら、その本髄は幼児にも分かる。宗教の本であることに留まらず、文学としても、教育や医学の教科書としても、倫理や科学にもインスピレーションを与え続けています。そればかり、この2000年間悩んでいる人の友、苦しんでいる人のそばにいて慰める本です。
続く
Saturday, November 27, 2010
主があなたを祝福し。。。
Friday, November 26, 2010
思い切り浪費して。。。
「イエスのたとえ話の中で、裕福で健康な人は婚礼に出席するようすが見られないが、貧しい人や弱い人は走ってやって来る。いつの時代も、キリスト教の聖徒たちは、ダーウィンの適者生存の法則には全く適合しないひとたちを愛の対象としてきた。。。。」フィリップ・ヤンシー
そして、フィリップ・ヤンシーはドロシー・デイを引用します。
『思い切り浪費して、コーヒーの価格も考えずに、長蛇の列を作って私たちのところへやってくる極貧の人たちをおいしいコーヒーと上等のパンでもてなす。これは本当に楽しいことです。』ドロシー・デイ
フィリップ・ヤンシーの『だれも知らなかった恵み』<amazon.co.jp>より
Wednesday, November 24, 2010
ジーザス・バイブル・ストーリー
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Tuesday, November 23, 2010
『陽気な物乞い』
C.S.ルイスは、この文書の前にこのようなことを書いています。 もし人間が輝いているとすれば、その輝きはまったく人間を照らしている太陽(太陽は創り主を例えている)から来ているということを認めながらも、それを悟ることはほとんど不可能であるのです。高慢な人間は、固有の光輝を持っているに違いないと思っているのです。人間は、自分がまったくの被造物であるにすぎない、と考えられないのです。人間が、全てのものが神の恵みによって与えられていることを悟り、人間が極めて神に頼って存在してることを認めいているなら、その人間の内に喜びが豊かにあり、『陽気な物乞い』 と言える、とC.S.ルイスは言っているのです。
「私には、私たちの主イエス・キリストの十字架(の恵み)以外に誇りとするものが決してあってはなりません。」聖書・ガラテヤ6:14
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