Wednesday, March 28, 2012

Pensées パンセ II



香川県の高瀬町から長野県の松本市に移って、Pensées パンセの続き新しい「Pensées パンセ II」にしました。


見て下さい!Pensées パンセ II<クリック> 

続けて聖書、神、イエス・キリストに着いて考えてほしいです。また、私の写真をのせたいです。

Tuesday, March 27, 2012

善通寺バプテスト教会


3月18日、善通寺バプテスト教会(上)が私のためにお別れの礼拝と会を持って下さいました。私たちが松本に引っ越したので、この教会が高瀬キリスト教会を続けて下さいます。私たちは、高瀬教会を閉じなければならないと思いましたが、あわれみ深い主が、善通寺教会を通して、高瀬教会を前進させて下さいます。主イエス・キリストと久保牧師&善通寺教会に感謝しています。やはり、個人が教会を開拓するよりも、教会が教会を開拓するのは、主の方法だと思います。

「あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。」聖書・ピリピ 1:6


Monday, March 26, 2012

天は神の栄光を語り告げ。。。


「私たち天文学者は、自然界の本に関しては、いと高き神の祭司であるから、私たちは、自分の思いの栄光(素晴らしさ)ではなく、何よりも神の栄光を心がけることが適する。」ヨーハネス・ケプラー

“Since we astronomers are priests of the most high God in regard to the book of nature, it befits us to be thoughtful, not of the glory of our minds, but rather, above all else, of the glory of God.” 

天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。」詩編19:1


Thursday, March 22, 2012

神様はなぜこんなことをしたのですか?


ある方は、フィリップ・ヤンシー氏にこう聞きました。「南三陸町の私が住む地区は町全体が流されて何もなくなってしまいました。17歳の教え子は津波に流されて帰ってこなかった。神様はなぜこんなことをしたのですか?」後の講演はまさに、こうした質問に答えようとしたものでした。「答えは誰にも分からない。でもイエスは愛する者を亡くして嘆く人々を深く憐れみ、一緒に涙を流してくださいました。」「イエスは一緒に泣いた」--フィリップ・ヤンシー氏 被災地に立つ
「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。」聖書・ローマ 12:15 

去年の4月11日頃、香川の教会が石巻で炊き出しをした後、女川町でとりなしの祈りをしました。

Wednesday, March 21, 2012

Joshuaの卒業式!



先週の金曜日、Joshuaは卒業しました!

Monday, March 19, 2012

キリスト信仰?


「キリスト信仰は主に二つの事実を確立している。(人間の)性質の堕落とイエス・キリストによる(十字架の)贖い。」ブレーズ・パスカル

“The Christian faith goes mainly to establish these two facts, the corruption of nature, and redemption by Jesus Christ.”

「私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと。」聖書・1コリント15:3−4


Saturday, March 17, 2012

神はリサイクルのマスター



フィリップ・ヤンシー氏は『3.11』について語りました。

「希望が痛み、悪が起こることを取り除くものではない。だが神はこの状況で満足されない。神はこの地上で最悪のものだった十字架を最良のものにしてくださった。神様は一人ひとりに大きな変化をもたらすことができる。リサイクル(再生)のマスターとして、どんなことも新しくしてくださる。」


「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。」聖書・ローマ8:28

Friday, March 16, 2012

BBQ


3月10日、松岡さんたちとバーベキューをenjoyしました。


牡蠣!

Thursday, March 15, 2012

とこしえまでも真実を守る方











ハレルヤ。

私のたましいよ。主をほめたたえよ。

私は生きているかぎり、主をほめたたえよう。

いのちのあるかぎり、私の神に、ほめ歌を歌おう。


君主たちにたよってはならない。

救いのない人間の子に。

霊が出て行くと、人はおのれの土に帰り、

その日のうちに彼のもろもろの計画は滅びうせる。


幸いなことよ。ヤコブの神を助けとし、

その神、主に望みを置く者は。


主は天と地と海とその中のいっさいを造った方。

とこしえまでも真実を守り、

しいたげられる者のためにさばきを行い、

飢えた者にパンを与える方。

主は捕らわれ人を解放される。

主は盲人の目をあけ、

主はかがんでいる者を起こされる。

主は正しい者を愛し、

主は在留異国人を守り、

みなしごとやもめをささえられる。


しかし主は悪者の道を曲げられる。


主は、とこしえまでも統べ治められる。

シオンよ。あなたの神は代々にいます。

ハレルヤ。


聖書・詩編146編

写:4月11日頃、東北石巻で炊き出しをしている香川県の教会

Wednesday, March 14, 2012

百合子ボアーちゃんの100才のお誕生日!



3月10日お祝いしました。
ジャンカー家5人を含める親戚45人

「白髪の人の前では起立し、長老を尊び、あなたの神を畏れ敬いなさい。わたしは主である。」聖書・レビ記19:32

Saturday, March 10, 2012

強さは人をはじき。。。


強さは人をはじき
弱さは人を結びつけます
弱さこそ人を豊かにする種
勇気を持って弱さをよく見て下さい
あなたの原点がそこにあります

西村隆(1997年、ALSを発病、1999年、退職)神様がくれた弱さとほほえみより

『主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。』聖書・2コリント12:10

Friday, March 9, 2012

ホイットニー & ジーザス


天国に召されたホイットニー・ヒューストン報道を聞いた時、マイナスなイメージが残りました。麻薬やアルコールの問題が取り上げられました。確かに、問題はありました。特にボービー・ブラウンと結婚していた頃。しかし、それは、ホイットニーの全てではないです。彼女は、最高の歌手であるだけではなく、失敗しながらも、熱心なクリスチャンでもありました。

私たちの家族のクリスマスの”恒例の行事”は、デンゼル・ワシントンとホイットニーが主演した『天使の贈り物』を見ることでした。特に最後に、彼女は、聖歌隊と”I Love the Lord"(主を愛する)を歌う時、涙が出るくらいでした。

ホイットニーのバンドでプレーしたいJetro Da Silvaが定期的にホイットニーを含める皆のために聖書研究会をしました。彼は、こう言いました。「彼女はイエス・キリストの福音を恥じてはいませんでした。逆に、(福音を伝える)世界へのトランペットでした。」彼女は、彼にこう言ったそうです。「このツアーの一つ一つのコンサートのはじまる前に、あなたに祈ってほしいです。」彼は、彼女につてこう言いました。「彼女は、祈りの人でした。彼女は、主を直接知っていました。いつも成長し、学んでいました。」

お葬式で、あの有名な"Jesus Loves Me"(主我を愛す*)が歌われました。Jetroは、葬儀についてこう言いました。「式によって慰められました。そこに、主がいたのです。(ホイットニー)は、主を愛する者として覚えられました。キリストに対する信仰が彼女が残した最高の遺産です。」

ホイットニーの死に方を聞いた人は、疑問に思った人が多かったでしょう。確かに、彼女は、プレッシャーに負けたこともありました。しかし、私は、彼女は、純粋のクリスチャンだと思うし、世界に素晴らしい音楽の喜びを残したと思う。


「わたしはなんと惨めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、だれがわたしを救ってくれるでしょうか。わたしたちの主イエス・キリストを通して神に感謝いたします。」聖書・ローマ7:24−25


Thursday, March 8, 2012

豪華な安息!


先週の週末、木村のおばあちゃんがXIV Naruto Hotelに一泊させてくれました。Very nice!

次の日、温泉につかった後、大塚国際美術館に行きました。素晴らしいレプリカ!

Wednesday, March 7, 2012

かがめろ。


「強情なひざよ。かがめろ。また、鉄糸の心よ。
柔和に!新しく生まれた赤子の力のように。
今にも安寧に成れる。」

”Bow, stubborn knees; and heart with strings of steel, Be soft as sinews of the new-born babe! All may be well.

『しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。ですから、こう言われています。「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」』聖書・ヤコブ4:6


Sunday, March 4, 2012

苦しみ


「苦しみは神のメガフォン。」C.S. ルイス

『神は私たちに「私の声を聞け!」と大声で叫ばれているのではなく、「ここにわたしはいる。わたしに求めなさい」と、静かに語りかけてくださっているのではないでしょうか?』フィリップ・ヤンシー、「春の息吹、日本の国へ」より

「初めに言* (ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。。。言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。」聖書・ヨハネ1:1、14
* イエス・キリスト

Thursday, March 1, 2012

Shuree


「子供の頃、私は、いろんな痛い暴力的状況にありました。暗闇が若い女性としての私の存在を圧倒しようとするのを覚えています。死にたいと願っているのを覚えています。自分を傷つけないように、何が止めたでしょうか?神のみことば(聖書)です。」Shuree Rivera

"There were many painful abusive situations I faced as a child. I remember when the darkness tried to overtake my existence as young woman. I remember wishing that I was dead. What stopped me from hurting myself? The Word of God."

Shureeは、最近亡くなったホイットニー・ヒューストンに影響され、今月3月に最初のアルバム (Shuree | ミュージック(無料)、ツアー日程、写真、動画)がデブーします。彼女の背景は、厳しいものですが、キリストの恵みに捕われて、今は教会(Compass Church)のソングリーダーにもなっています。コカコーラのコカコーラファンタコマーシャルで歌いました。日本ででも、人気になるでしょう。

Shureeは、この聖書の箇所にふれました。「しかし、彼(イエス・キリスト)は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた」聖書・イザヤ53:4。そして、彼女はこう書きました。「切られ、刺しとうされ、傷つけられ、そして傷。イエスがそれをすでに負った。あなたと私が平安と癒しを体験できるように。」

Shureeのウェブサイト。Shuree Music - home