Sunday, October 31, 2010

浜島敏氏による「聖書は信頼できるのか?」


10月24日(日)の午後4:00~5:00、高瀬キリスト教会で特別集会がありました。講師であった浜島敏氏(上・写真)は、現在四国学院大学の名誉教授であり、善通寺バプテスト教会会員であります。

浜島先生のメッセージはこうはじまりました。 「聖書は実に不思議な本です。矛盾がいっぱいあるように見えて、実に良く調和されている。非科学的であるように見えて、実は最も科学的であります。学者が一生かけて研究しても分からないほど深い本でありながら、その本髄は幼児にも分かる。宗教の本であることに留まらず、文学としても、教育や医学の教科書としても、倫理や科学にもインスピレーションを与え続けています。そればかり、この2000年間悩んでいる人の友、苦しんでいる人のそばにいて慰める本です。。。。。なぜでしょうか。それは聖書が神様の言葉だからです。。。。。」


Friday, October 29, 2010

世界の最も優れた宝...


「神の言葉(聖書)の次に、世界の最も優れた宝は、音楽という偉大な芸術である。」マーテン・ルター

"Next to the Word of God, the noble art of music is the greatest treasure in the world." Martin Luther

「マルテン・ルターは、神学に関係することだけで私たちの歴史に貢献したのではない。中世の貴族中心の音楽を一般民衆のもんおとした人でもある。ルターの心がけたことの第一は、音楽の簡素化であった。誰でも、自由に歌える歌をルターは作詞し、作曲したのだった。彼は、昔からあるカトリックの聖歌、ドイツの古い宗教家、その他の歌を収集、研究して、それらを大衆が歌える歌として簡素化した。作家のゲオルギウらは、1965年に書いた『ルターの青年時代』の中で『近代音楽は中世につくられ、ルターがその創始者の一人である。。。』と書いてある。ルターは万を超える曲を作曲した。ルターの音楽の活動はやがて同じアイゼンナハ市民であるヨハン・セバスチャン・バッハ(1685−1750)によって引き継がれ、近代音楽は大地に根を降ろした。ルターが亡くなってわずか100年たったとき、コーラル(会衆のための賛美歌)のメロでイーは多くの音楽家たちによって作詞、作曲され、数十万にもなった。ルターが近代音楽の創始者であることを今日でも多くの人は知らない。音楽は信仰あつき人々を教えて、神が人間に与えられた、素晴らしい贈りものである。」玉木功

聖書の中心は、詩編(下)という『歌』です。教会で讃美を歌うのは、ただ雰囲気を作るよりも、主イエス・キリストの尊い十字架の恵みを讃えるために歌うのです。讃美は、キリスト者に欠かせないものです。


聖書・詩篇 113

ハレルヤ。

主のしもべたちよ。ほめたたえよ。主の御名をほめたたえよ。

今よりとこしえまで、主の御名はほめられよ。

日の上る所から沈む所まで、主の御名がほめたたえられるように。

主はすべての国々の上に高くいまし、その栄光は天の上にある。

だれが、われらの神、主のようであろうか。主は高い御位に座し、

身を低くして天と地をご覧になる。

主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人をあくたから引き上げ、


彼らを、君主たちとともに、御民の君主たちとともに、王座に着かせられる。


主は子を産まない女を、子をもって喜ぶ母として家に住まわせる。


ハレルヤ。


Wednesday, October 27, 2010

The Matsuokas


10月23日、”ホットドッグ・ロースト”のために松岡家がジャンカー家に来て下さいました。楽しかったです。私たちの友達です。キリストの恵みが松岡家、親戚、友達と知人に豊かに注がれるように。
”ホットドッグ・ロースト”は、たき火でホットドッグを焼き、パンに挟み、ケチャップなどをかけて、食べることです。簡単ですが、楽しいです。

Tuesday, October 26, 2010

大平正芳氏


私は、最近、元首相大平正芳は、私の近くの観音寺で生まれて、キリスト者であることを知り、驚きました。

大平氏(1910年〜1980年)は、68・69代の内閣総理大事でありました。他にも、6人のキリスト者の首相がいたそうです。

現在の観音寺市(元和田村)の農家の三男として生まれました。1928年の4月、経済的に恵まれていなかった大平氏は、親戚の援助によって香川大学経済学部(元高松等商業学校)に行きました。彼は、自分自身の病気や父の死を立て続けに経験し、また、宗教家(元東北敵国大学)の佐藤定吉の大学の講演を聞き、イエス・キリストに出会い、イエスに従うようになりました。1929年、彼は、観音寺教会で洗礼を受けました。大学に行っている間も、続けてキリスト教やYMCA(キリスト教青年会)の活動に一生懸命参加しました。政治家になっても、「敬虔なキリスト者」また聖公会教会員として、続けて聖書を愛読し、聖書を好んで引用しました。お葬式も、立教大学諸聖徒礼拝堂(チャペル)で行われました。

私たちの観音寺の「隣人」と首相でもあった大平氏のように、世界のベストセラー聖書を読む必要があります。ぜひ、読んで下さい。Amazon.co.jp


Sunday, October 24, 2010

『愛』


「このように言うのは恥ずかしいですが、世界が必要としているのキリスト教の愛です。」バートランド・ラッセル、イギリスの哲学者、無神論者

“What the world needs, I am ashamed to say, is Christian love.” Bertrand Russell

「神は、実に、そのひとり子<イエス・キリスト>をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」聖書・ヨハネ3:16


Friday, October 22, 2010

西条聖書教会


10月17日、私たちは、西条聖書教会で礼拝をしました。私たちは、4年ぐらいそこで奉仕しました。三人の方が洗礼受けました。私たちは、西条の皆様に奉仕するために行きましたが、逆に多く主の恵みを受けました。写:井上兄が司会し、土屋先生が司会しています。主の恵みが教会と西条市の上に豊かに豊かにありますように。

Wednesday, October 20, 2010

『奇跡』の脱出


Asahi.comによると、チリのサンホセ鉱山で17日、落盤事故から33人の作業員が全員無事に救出されました。への感謝の祈りをささげるミサが開かれました。

彼らの作業服の上にTシャツを着ていました。Tシャツの前に「主よ、感謝します」(Gracias Senor)とありました。後ろに聖書の詩編95:4「 地の深みは主の御手のうちにあり、山々の頂も主のものである」とありました。またこう書いてありました。「神に栄光と敬意をささげよう。」(De El, es la Honra y la Gloria。)その肩にある映画のタイトルJesus(ジーザス、イエス)の文字がありました。33人は、このイエス・キリストの生涯を描く映画によって、とても励まされたようでした。<あなたも見て下さい。上の「Jesus」をクリックし、Japaneseを探し、クリックして下さい。>

マリオ・ゴメス(63才)は、一番年上の鉱員で、33人の信仰のリーダーになりました。ホセ・ヘンリケズは、牧師でもあり、毎日の祈りの時間(正午の12時と午後の6時)を指導しました。

エステバン・ロハスが救出カプセルから出た時、彼は、すぐひざまずいて、手を組んで祈り、その手を上げ神を崇めました。一人は、言いました。「私の内にイエス様が生きているから無事だ。」

Daily Mailは「深い信仰がこの脱出の原動力となった。鉱員、家族、と救助者は、皆祈りが聞かれたことを信じてる。」チリーの国全体が『神の摂理』によって鉱員が守られ救出された、と確信しています。私も、そう思います。参考:CNN & wikipedia

「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。。。知恵のある者はだれか。その者はこれらのことに心を留め、主の恵みを悟れ。」聖書・詩編107:1と43


Saturday, October 16, 2010

恒久的な姿勢


「赦しは単にその時だけの行為ではない。恒久的な姿勢である。」マーテン・ルサー・キング牧師

『「どくろ」と呼ばれている所に来ると、そこで彼らは、イエスと犯罪人とを十字架につけた。犯罪人のひとりは右に、ひとりは左に。そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。民衆はそばに立ってながめていた。指導者たちもあざ笑って言った。「あれは他人を救った。もし、神のキリストで、選ばれた者なら、自分を救ってみろ。」聖書・ルカ23:33-35

*ある人は、敵を愛し赦すことは、現実的合理的ではない、と言います。しかし、キング牧師やアメリカの黒人は、多くの差別や、迫害を受けていました。彼らは、イエス・キリストによって罪を赦され清められた者は、人を赦し愛するはずだ、と知っていました。それは自分に悪をする者に対してもです。これが憎しみ、無関心、差別の本当との解決に繋がるのを、聖書によって、経験によって、彼らは、知っていました。歴史を見ると、彼らは、聖書は、正しかったのす。イエス・キリストの十字架の赦しを信じましょう。その極めた愛を心に抱いて、害を与える人にたいしても、恵みの心を実践しましょう。


Thursday, October 14, 2010

人間の栄光。。。


「人間の栄光は、自分の善にから来るものではない。人間の栄光は、生ける神に似せて創られたことから来る。」アブラハム・リンカーン

「神は仰せられた。『さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように。』神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。」聖書・創世記1:26−27

*創り主は、霊ですから、体がないのです。ですから「神のかたち」は、体というかたちではないのです。「神のかたち」は、意志、感情、知性です。創り主にこのようなものがあるから、人間にあるのです。また、それがあるから、創り主と人間は、コミュニケーシオンできるのです。このような特権は、動物にないのです。人間の栄光」は、「神に似せて創られた」ことから来ます。人間の善は、あまりにも神の善とほど遠いものです。私たちは、人が『いい人だから』大事にするのではなく、「神に似せて創られた」から大事にするのです。人間の尊さは、人間自らのものではなく、神から来るのです。ですから、リンカーンは、戦争をするまで奴隷を解放しました。南北戦争の後、暗殺される前に、リンカーンは、敵である南部の人に対して寛容に扱うように、支持をしていました。


Monday, October 11, 2010

Chapel Concert


10月9日(土)、ジャンカー家は、教会の他の二人と共に、高松のクラリネットコンサートを楽しみました。

喫茶店であった恵みの森キリスト教会で行われ、50名以上いました。

「彼の演奏からはまるで語りかけるように言葉が聞こえてくるようだ」とドイツの新聞紙上にあったように、私たちの心に響いたもの多くありました。

子どもたちはユーモアのある面を特に楽しみました。

柳瀬氏は、キリストとの出会いが彼の音楽の原動力である、と言いました。

柳瀬洋氏は、東京芸大卒。ドイツの巨匠ヨースト・ミヒャエルス教授に師事。ドイツ留学中クリスチャンとなり音楽活動を志し現在に至る。奥さんの佐和子夫人がピアニスト。

Saturday, October 9, 2010

聖書にのみならず


「神は、福音*を、聖書にのみならず、木にも、花と雲と星にも書く。」マルテン・ルター

”God writes the Gospel not in the Bible alone, but also on trees, and in the flowers and clouds and stars.” Martin Luther

*「兄弟たち、わたしがあなたがたに告げ知らせた福音を、ここでもう一度知らせます。。。すなわち、キリストが、聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、。。。また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと。」聖書・1コリント15:1−4

Friday, October 8, 2010

マット・マートン:イチローの記録を抜いた男


10月5日、ヤクルトの最終戦で、阪神タイガーズのマット・マートンがあのスーパースター鈴木イチローの最多安打を抜き、さらに更新した。まさに「213」安打である。<asahi.com>

マートンは、イチローについてこう語った。「イチロー選手は、メジャーでもピート・ローズしかしていない記録に並んだ、メジャーでもすばらしい選手だと思います。イチロー選手が記録を作った94年は130試合でしたし、今とは状況が違う。簡単には比べられないと思いますけど、記録を抜いたからといって、イチロー選手自身がすばらしい選手だということに変わりはない。アメリカに行かれたのが26歳のときだったと思いますが、そのまま日本にいて144試合やっていたら、もっともっと打っていたと思う。イチロー選手にはすごく敬意をもっています。」<sanspo.com>

「敬虔なプロテスタントのクリスチャンである。」とインターネットのwikipediaに書いてあるが、本当だろうか?

日本に来る前「家族には何と言って送り出されたか?」と聞かれ、彼はこう答えた。「両親からは『神様を信じて、正しい道をすすみなさい』と言われてきた。。。正しいやり方をして、正しい方向にいくと信じて、日本に来ても良い方向に進んでいけた。」

ヒーローインタビュー後、神宮のプレスルームの会見でこう聞かれた。「天に向かって指さした意味は?」マートンは、「この瞬間(英:today)だけじゃなく、過去からずっと神様に見守られてきた。すべての感情を込めて、感謝の気持ちを示したんだ。」

聖書にはこう書いてある。「あなたがたのすることは、ことばによると行いによるとを問わず、すべて主イエスの名によってなし、主によって父なる神に感謝しなさい。」コロサイ3:17 マートンは、イエス・キリストの十字架によって罪赦され、愛された者として、さらに記録をも達することが出来たことで、聖書にあるように神に栄光を帰したのである。

実は、マートンは、この記録を達する前に、9月27日、関西フランクリン・グラムフェステバル(聖書のgood newsを語る集い)の大阪の決起集会に参加し、どのようにイエス・キリストと出会ったかを語ったそうです。

Thursday, October 7, 2010

恵みのゆえに....


「人は壊れた状態で生まれ、それを修理されていきる。神の恵みが接着剤である。」ユジーン・オニール 

<Man is broken. He lives by mending. The grace of God is glue.>

「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。」聖書・エペソ2:8

絵:上の手と腕は、イエス・キリストのである。なせなら、腕のところに十字架の釘あとがある。キリストこそ救い主である。下の手は、溺れている私たちの手である。注意してほしいことは、私たちがキリストの手をつかんでいるのではなく、キリストが私たちの手をつかんでいる。宗教改革の言葉「ソリ・クリストス」(キリストのみ)のように、全てキリスト、全て恵みによるのである。


Wednesday, October 6, 2010

英会話を教える。


今日、10月6日、9時から12時まで、私は、私たちの子どもの行っている上高瀬小学校で英会話を教えました。楽しかったです。月に一回くらい教えることになります。主イエスキリストの祝福が子どもとその家族の上にあるように心から祈っています。

Tuesday, October 5, 2010

Amazing Grace...


ロンドンのウェンブリー・スタジアムでさまざまな音楽グループが南アフリカの変化をお祝いして集まっていた。そしてどういわけか、興行主は出し物の最後にオペラ歌手のを予定していた。

十二時間もの間、ガンズ・アンド・ローゼスのようなグループが、すでに酒や薬でハイになっているファンを騒動の渦に巻き込んでいた。群衆はカーテン・コールを求めて叫び、ロックグループがそれに応えていた。

アメージング・グレース驚くばかりの恵み、何と甘美な調べよ)をついに彼女ジェシー・ノーマンが歌う時がきた。舞台の上を歩いてゆくノーマンを一条の光が追う。流れるようなアフリカの民族衣装ダシーキを着た、堂々たるアフリカ系アメリカ人女性だ。バックバンドもなければ音楽もない。ジェシーだけである。群衆は落ち着かず、ざわざわしている。オペラの主演女性歌手が現れたことに気づいている者はほとんどいない。「ガンズ・アンド・ローゼス」を叫び求める声。それと同調する声。険悪なムードになっていく。

ジェシー・ノーマンがひとりアカペラで、非常にゆっくりと歌い始める。

わたしのような破滅した者を救うとは!

私はかつては失われたが、今は見いだされた

目が見えなかったが、今は見える

その夜、驚くべき出来事がウェンブリー・スタジアムで起こる。声をからした七万人の観衆が、ノーマンの恵みのアリア(詠唱)の前に静まり返ったのである。

ノーマンが二番の歌詞「私の心に恐れを教えたのは恵みであり、恵みが私の恐れを静めた」を歌うことは、このソプラノの歌声に群衆はすっかりとらえられている。

三番の「恵みが私をこれまで守り、やがて私を故郷に導く」を歌うことには、遠い記憶のかなたにあったものをたぐり寄せながら、懐かしい言葉を思い出しながら、数千人の観衆がいっしょに歌っている。

私たちがそこで一万年いて

太陽のように輝くときも

最初のときと同じく

日ごと神をたたえて歌うだろう

ジェシー・ノーマンは後に告白している。その夜どんな力がウェンブリー・スタジアムに降りてきたのかわからない、とある人は言う。私にはわかる。世界は恵みを渇望している。恵みが降りてくるとき、世界はその前に静まり返るのだ。

*この賛美歌<アメージング・グレース>は、粗野で残酷な奴隷商人ジョン・ニュートンによって書かれたものだ。船から海に投げ出されそうな風のまっただ中で、ニュートンは初めて神に向かって叫ぶ。彼が光を見るようになったのは本当に少しずつで、回心してからも商売に励んでいた。彼は奴隷の船積みをアフリカの港で待つ間に、「イエスの御名はなんとうるわしいことよ」という歌を書いた。やがて仕事を捨てて牧師になり、奴隷制に反対するウィリアム・ウィルバーフォースの運動に加わる。ジョン・ニュートンは、自分がかつて陥っていたあの深みを決して軽視することがなかった。恵みを絶対に軽視しなかった。「私のように破滅した者を救うとは」と書いたとき、真実、そのとおりの意味で書いたのである。。。ニュートンは、奴隷たちが歌っていた古い調べを借用し、彼が(キリストによって)贖われたのと同じように、その歌を贖った(よみがえらせた)のかもしれない。

フィリップ・ヤンシー、この驚くべき恵み

Let's listen to Amazing Grace by Jessie Norman. <ジェシー・ノーマンによるアメージング・グレースを聞きましょう。>


Monday, October 4, 2010

The Moriyamas


昨日、森山さんたちと楽しい時を持てました。餃子はおいしかったし、いろんな話しもできたし、子どもは遊べたし。感謝しています。Thank you, Jesus. Thank you, Moriyamas.

Saturday, October 2, 2010

私が神を必要としている


「私の秘密は、私が神を必要としていることー病気で、もはやひとりではやっていけない、ということだ。自分を助けてくれる神が必要だ。私にはもはや親切をすることができないように思えるから。愛することができるように助けてくれる神が必要だ。愛することは私の能力を超えているように思えるから。」ダグラス・クープランド

「人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、ただキリスト・イエスによる<十字架の>贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。」聖書・ローマ3:23−24