10月9日(土)、ジャンカー家は、教会の他の二人と共に、高松のクラリネットコンサートを楽しみました。
喫茶店であった恵みの森キリスト教会で行われ、50名以上いました。
「彼の演奏からはまるで語りかけるように言葉が聞こえてくるようだ」とドイツの新聞紙上にあったように、私たちの心に響いたもの多くありました。
子どもたちはユーモアのある面を特に楽しみました。
柳瀬氏は、キリストとの出会いが彼の音楽の原動力である、と言いました。
*柳瀬洋氏は、東京芸大卒。ドイツの巨匠ヨースト・ミヒャエルス教授に師事。ドイツ留学中クリスチャンとなり音楽活動を志し現在に至る。奥さんの佐和子夫人がピアニスト。