Tuesday, November 22, 2011

「神様、ハンセン病を感謝します。」


「人にとりて尊きものは魂と、知らしめん為にライはあるなり。」あるハンセン病患者 

彼は美し妻と娘から引き離されました。彼は、失望し、自殺しようとしました。しかし、永井隆の死に向かっていても平安があった話しを聞いて、文通しました。彼は、キリストと信仰に導かれ、全ては恵みである事を覚えた。50年たっても彼はこう言えました。「神様、ハンセン病を感謝します。」

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 」聖書・ローマ8:28