Sunday, November 6, 2011

「何かできる。」


原子爆弾が長崎に落とされた後、永井隆(医療博士)はこう言った。「私たちは、自分の個人の楽を忘れ、この私たちの町とこの国が立ち上がるまで働かなければならない。。。。私たち被爆者は、自分が可愛そうだと思ってはならない。自分一人一人ができる仕事がある。皆、病人でも、何かできる。」永井隆

英文

All of us must forget personal comfort and must work until our city and our nation can rise again We A-bomb sufferers must not feel sorry for ourselves. We have work to do, each doing what he can. Every one of us, even the sick, can do something.

私は、私を強くしてくださる方(イエス・キリスト)によって、どんなことでもできるのです。」聖書・ピリピ4:13