１月１０日、奈帆と私は、他のクリスチャンとの聖書の集いを楽しみました。
その間、子どもたちは科学館を楽しみました。
奈帆の親戚のJunkoさんが讃美チームと一緒に歌いました。
水谷牧師は「豊かな関係を築くために」と言う題について語りました。「それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。」聖書・創世記２：２４。
私はこう感じました。多くの方は『セックスなどを通して自分が何を得られるか？相手を通して自分が満足できるか？』と思うのです。”I... my... me." 自分自分自分。セックスは自己満足のためにある、と世間は教えるのです。しかし、聖書は、違います。お手本は、イエス・キリストです。主イエス・キリストは、十字架上で、私の罪のゆえに、私たちが、死ぬべき死を、代わりと成って、死んでくださいました。私の罪は赦された！私は極めて愛されているのだ！その愛に活かされて、妻や、夫を敬い愛するのです。隣人愛の源はキリストです。また、「与える」愛を通して、夫婦間の特別な性的な愛を体験するのです。また、それは夫婦の間だけで楽しみ喜ぶのです。この夫婦愛を通して天国の喜びを少し味わえるのです。聖書・エペソ５：２４「夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。」セックスは、夫婦の間では、汚くなく、聖い美しいものです。聖書は、こう断言しています。この福音＜良き訪れ＞が、私たちを変えることを心から願っています。
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