今週、NBAバスケットボールがはじまりました。私は、小学生のころからバスケットが好きで、プレーしたり、見たりしました。私は、東京生まれの信州育ちですが、アメリカの’古里’は、母の古里デトロイトです。そうです。NBAデトロイト・ピストンズの本拠地です。'Bad Boys'以前から応援していました。その'Bad Boys'から、現在のピストンズ社長Joe Dumarsが来ました。彼が'Dumars Magic'で、ピストンズの三回の優勝に、メンバーとして、また社長として鍵となって来ました。
その前に、私と同じ名前のDavid Robinsonについて少し話したいと思います。一回、彼がデトロイトのThe Palaceに来た時のプレーを見に行きました。彼は、最近、9月11日、マイケル・ジョーダンのと一緒にNBAの殿堂入りを果たしました。かつでスパーズを2度のファイナル制覇に導いたロビンソンは観客席に座っていたコーチ達、teamateや、奥さんや家族に感謝しました。最後に、主イエス・キリストに感謝しました。
主イエス・キリストは、彼の全てです。ロビンソンは、これを子供の時から知ったいたのです。聖書・ローマ5:8 「私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。」『その日、キリストは私にとって本当の人となったのです。私は我がままでした。全てが'me, me me’でした。どのくらいお金がもうかるか?全てがDavidの誉れ、Davidの栄光でした。神様が私のために何をして下さったかを止まって考えて、誉めた讃えたことはなかったのです。その真実に打たれ、その午後何時間も泣きました。その日、私は罪から救われました。』同じ頃、奥さんとなる、Valerieも救われました。ロビンソンにとって、先ずイエス様が先で、家族、その後にバスケットだ、言いました。現在、NBA引退後「ロビンソンはサンアントニオにとどまり、恵まれない子供たちが教育を受けられるようにカルバー・アカデミー(私立小学校)を創立し、地域の教育に力を注いでいます。ロビンソンは言っています。「選手時代から見ている人は知っているように、私にとっては、こうやってコミュニティに交わり、コミュニティに貢献できるということは、コート上で達成したことと同じぐらい重要なことなのです」
私のデトロイト・ピストンズにイエス・キリストを愛する新人が二人が来ました。Ben Gordon(ベン・ゴードン)は、シカゴブルスで活躍した選手でした。彼は、このように聞かれました。 Q。「あなたは、よく神の計画(God's plan)と言う言葉を使います。それはどこから来ますか?」 A。「私は、若い時、教会で多くの時間を過ごしました。毎日の出来事は、私たちのための神の計画であるとを常に感じて来ました。」ベンにとって、神様との関係が大事なのです。彼のバスケットの才能は、神の賜物だと信じ、それを腕の入れ墨(tatoo)に刻んであります。ベンが天使の前でひざまずいて、ボールを渡されています。
もう一人は、Charlie Villanueva (チャーリー・ビラヌエバ)もイエス・キリストの恵みを体験して、聖書・1テサロ二ケ5:18「すべての事について、感謝しなさい」をホームページの上に掲げています。
多くのバスケット評論家は、ピストンズの活躍をあまり期待していないようです。しかし、私は、5割以上のteamであると思います。また、それ以上を期待しています。ベンとチャーリーがteamに来て、オフェンスはトップレベルになりました。またデイフェンスが疑問視されています。しかし、最近のGrizzliesとの試合は、96対74で、74点に押さえました。私は、多いにピストンズに期待しています。You can do it!