Sunday, July 31, 2011

氷山の一角


7月29日、NHKニュースを見ていた時、経済産業大臣の海江田万里が泣き崩れるのを見ました。(Youtube

自民党:民主党は幹部になればなるほど辞めない。辞めるとすると当選回数の少ない議員ばかり。 これは国民からの理解を得られないと思いますが?
海江田:私は理解しております。その意味では、まぁ、それができるなら・・・ もうしばらくこらえてくださいよ、お願いします、頼みます、これは。 ほんとにお願いします、もちろんだからやることはやるためにこらえてください、頼みます。
自民党:なんか目も合わせてもらえないような状態ですが、自身の進退についてどう考えていますか?
海江田:私は・・・自分の価値はどうでもいいですよ、ほんとに 。(去ろうとして) ・・・申し訳ない、ちょっと言葉がね・・・私はいいです、自分の価値は・・・(涙)
自民党:大臣が精神的にツライのはわかりますが、この国がどうなるんだという考えは捨てないで頂きたい。

海江田の涙は、氷山の一角です。海江田は、人間で「救世主」ではないのです。政治家にも弱さと涙があるのです。しかし、先ず、『三十の苦』の悲劇にある東北の皆様の涙は多いです。家族、家と職場を失っているのです。頑張ると言いながらも、辛いです。しかし、無関心でないから、この大惨事を真っ向から受けている方々もそうです。私の知り合いの牧師は、東北で奉仕している教会関係の方は、燃え尽きはじめていると、報告しました。

「悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。」聖書・マタイ5:4。恵みと真に満ちているイエス・キリストは、こう語りました。自分の限度、罪と弱さを見て、自分自身が自分を救えないことを認め悲しみ、創り主また救い主であるイエス・キリストを頼り信じる者が、慰められるのです。ここに幸があるのです。あなたが慰められるために、イエス・キリストが十字架上で代わりに苦しみ、嘆かれたのです。

これは私の祈りです。『天のお父様、日本を顧みて下さい。イエス・キリストにある慰めが日本を潤すように。東北の方に十分な心と体の支援がありますように。奉仕する人が支えられるように。リーダーが勇敢に指導されますように。イエス様の御名によって、よろしくお願いします。』