Sunday, March 15, 2009

プロゴルファー中嶋常幸


プロゴルファー中嶋常幸は、四回も賞金王を獲得しました。しかし、その後、1990年頃からの7年のあいだ優勝から見放され、挫折を味わいました。夫に”愛を示せない自分の罪深さを悔い改めた”妻の中嶋律子は祈っていました。

「人間は悪いことは認めたくない。。。でも聖書の神は、そのままでいいから来なさい。『あなたは私にとって高価で尊い』と言われる。」中嶋常幸

「『わたしを知らないと言ったあなたのために、わたしは命を捨てたのだ』と、イエス・キリストの十字架は語っています。」中嶋律子

『わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。』イエス・キリスト

「ギャラリー全員が、だらしないやつ、情けないプロ、と思っても、神さまは俺を捨てない。そう思った瞬間、ものの見事にスッと手が動いて、ボールがカップインしたんだ。」中嶋常幸

知恵の言葉 「今は勝ち負けにはこだわらない。結果までコントロールできたら、こんなつまらない人生はないよ。」中嶋常幸