Thursday, September 1, 2011

「だれでもわたしにつまずかない者は幸いです。」


「キリスト教は、常に乗り超えている。しかし、常に攻撃されて来た。キリストはある人にとって隠れ場であり、おる人にとって躓き(つまづき)。」ブレーズ・パスカル 

徳川時代の将軍は、キリスト教を異国のもの、国体を裏切るものとして見て、踏みつぶしました。1600年代から、何万人のキリスト者は、殺されて来ました。

しかし、今は、本当の開国するときが来ました。明治維新がありましたが、平成維新が必要とされています。

「だれでもわたしにつまずかない者は幸いです。」イエス・キリスト、聖書・マタイ11:6