1865終わった南北戦争は、まだ終わっていなかったが、流れは、北部の方に向いた。そして、アブラハム・リンカーン大統領は、他のことにも心を向けることをできはじめた。9月28日、レーデイズ・ブックの編集長、サラ・ジョセフ・ヘート婦人は、大統領とアポイントメント(予約、約束)の手紙を送った。彼女は、国全体の感謝の日をもうけるように、提案をした。感謝祭は、植民地時代の頃からあったが、その後は、散発的にのみ行われて来た。定まった時はなかった。(南北戦争の)ゲテーズバーグやビックスバーグの勝利の後、リンカーンは、感謝することが多かったことを確信して、彼女の提案に賛成した。このようにして、感謝祭は、アメリカの生活の大事な一部となった。
ジョー・フエーラー、アブラハム・リンカーン:信仰と勇気の男
英文:
“Though the [Civil] war would not end until 1865, the tide had turned for the North, and the president could begin tending to other matters. On September 28, Sara Joseph Hate, the editor of Lady’s Book wrote the president [Lincoln] asking for an appointment. She proposed that the president set up a national celebration of Thanksgiving. Thanksgiving, though originating in colonial days, had been only sporadically observed in the decades since- and never at a set time. After the victories at Gettysburg and Vicksburg, Lincoln was convinced that there was much to be thankful for, and he agreed to her proposal. Thus the annual holiday of Thanksgiving came to be an integral part of American life.” Joe Wheeler, Abraham Lincoln:A Man of Faith and Courage
*クリスマスについで感謝際の思い出が多いです。アメリカだったら、多くの親戚との時、男たちは、アメリカンフットボールを見る。子供のころの日本だったら、他の宣教師の家族と、七面鳥を食べ、遊園地に行く。今は、奈帆の親戚を呼んで、感謝祭っぽい料理を食べる。
「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。。。知恵のある者はだれか。その者はこれらのことに心を留め、主の恵みを悟れ。」聖書・詩編107:1と43