今管総理が叩かれています。「NHKが行った世論調査によりますと、菅内閣を「支持する」と答えた人は16%です。」一番多き理由は、多分、東日本大震災の支援の遅さではないでしょうか?しかし、日本の歴史を見ると、リーダーの背後に操っていた者がいたのです。藤原家や北条家。今、総理の足を引っ張っているのは誰でしょうか?東京電力?自民党?自分の民主党?官僚?
私たちクリスチャンは、背後で静かに、違う事をしたいものです。聖書・1テモテ 2:1−3にこう書いてあります。「そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。」皆が攻めても、皆が誉めても、良くても、悪くても、リーダーの為に祈るのです。私は、週に一回、オバマ大統領、管総理、浜田香川県知事、横山三豊市長の為に祈っています。。。。また、毎日、東北の皆の為に祈っているのです。
言葉に注意しましょう。管総理などを言葉で批判するよりも、彼の為にリーダーの為に言葉を救いの神に向け、祈りましょう。