Tuesday, May 31, 2011
「何と息苦しい-。」
Saturday, May 28, 2011
映画『神々と男たち』
Monday, May 23, 2011
瓦礫の中にそびえ立つ十字架
「被災者の必要はまだまだ膨大です。目に見える必要もあれば、目に見えない心のケアも必要です。何よりもこの望みえない時にこそ、希望が必要です。。。。私どもは確信して言います。様々なものは時代によって変化し移り変わっていきますが、今までもそしてこれからも変らないイエス・キリストの愛こそが、決して失われることのない希望であることを。
今回の被災者支援で避難所や地域を回ったり、特に地域の教会を通して支援の手を差し伸べる中で、『ああ、あそこに教会があってよかった』と近所の方々が語って下さいます。諸教会が手を取り合って協力して、物心両面の必要に答えています。『キリストさん、ありがとう』と町の方が、言って下さいました。今、教会と地域のリーダーやそこにいる方々が結びあわされ、その地域が震災前よりももっと素晴らしい場所に変わっていっていることを確信します。」飢餓対策Newsより
希望の十字架が瓦礫の中からそびえ立っています。気仙沼のために、日本のために。父は、良く、十字架の後は復活だよ、と言いました。私も、日本のためにそう祈ります。
Sunday, May 22, 2011
Friday, May 20, 2011
ロイヤル・ウェデイング3、聖歌
1.神のたもう愛、あまつよろこび
み前にひれふし、祈るわれらに
2.おののくわれらに、きよみみたまを
3.力もてのぞみ、われらのうちに
日々主を愛して、過ごさせたまえ
4.またきみ救いの、くしきみわざに
み国に昇りて、み顔をはいし
Thursday, May 19, 2011
ロオイアル・ウェデイング 2、読んだ聖書の箇所
イギリスのウィラム王子とキャサリンのラオイアルウェデイングで読んで聖書の箇所は、ローマ人への手紙12:9ー18
「愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい。兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。聖徒の入用に協力し、旅人をもてなしなさい。あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福すべきであって、のろってはいけません。喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、かえって身分の低い者に順応しなさい。自分こそ知者だなどと思ってはいけません。だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。」
*私たちは、自分自らこれを実践することは出来ません。私たち一人一人自己中心だからです。創り主の前で、その罪を告白して、罪人のために死なれた主イエス・キリストを信じ仰ぐと、罪が赦すされるだけではなく、天地を創られたお方に愛されるのです。その神の愛によって、最も近い「隣人」ー妻や夫ーを先ず愛するのです。その力によって、敵でも愛するのです。
メッセージの中でロンドンの司教は、こう語りました。「ウィラムとキャサリン、私たちに与えられたイエス・キリストという方にあって、この世を愛された寛容な神の前で、あなたがたは、結婚することを選びました。そしてこの寛容な神の霊によって、夫と妻は、お互いに与え合うのです。」
Wednesday, May 18, 2011
オラウダ・エクイアノ
Tuesday, May 17, 2011
生きる時も、死ぬ時も、あなたのただ一つの慰めは何ですか?
答 わたしのからだも魂も、生きる時も、死ぬ時も、わたしのものではなく、わたしのほんとうの救い主イエス・キリストのものであることです。このお方は、ご自分の貴い血によって、わたしのすべての罪の代償を、完全に支払って下さいました。そしてわたしを、悪魔のすべての力から、救い出し、今も守って下さいますから、天にいらっしゃいます、わたしの御父のみこころによらないでは、わたしの頭からは、一本の髪の毛も落ちることはありません。そればかりか、すべての事が、わたしの祝福に役立つに違いないのです。そのため、主は、その聖霊によっても、わたしに永遠の生命を与えることを約束してくださり、これからは、わたしが、心から喜んで、主のために生きることができるようにして下さるのです。
Saturday, May 14, 2011
人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。
「あなたがたのうちに羊を百匹持っている人がいて、そのうちの一匹をなくしたら、その人は九十九匹を野原に残して、いなくなった一匹を見つけるまで捜し歩かないでしょうか。見つけたら、大喜びでその羊をかついで、帰って来て、友だちや近所の人たちを呼び集め、『いなくなった羊を見つけましたから、いっしょに喜んでください』と言うでしょう。」聖書・ルカ15:4−6
「罪人のこととなると神は黙って立ち、腕を広げて『こちらえきなさい』と言うのではない。いや、いなくなった息子を持つ父親のように、神はそこに立っているが、むしろ進んで探しに出かける。いなくなった羊を探す羊飼いのように。なくなった硬貨を探す女のように。神は出て行くーしかし、違う、神は出かけてしまわれた。だが、どんな羊飼いやどんな女よりも果てしなく遠くいかれた。神は、神であることから人間になるほど、真実果てしなく長い距離を行き、そのようにして罪人たちを探しに出かけられたのだ。」ゼーレン・キュレケゴール
「人の子<イエス・キリスト>は、失われた人を捜して救うために来たのです。」聖書・ルカ19:10
Thursday, May 12, 2011
Tuesday, May 10, 2011
ロイヤル・ウェデイング1、 説教
Saturday, May 7, 2011
映画『アメージング・グレース』
5月14日(土)、綾川イオンのワーナーマイカルシネマで公開されます。実話で、イエス・キリストの驚くほどの恵み(Amazing Grace)を体験したイギリス国会議員ウィリアム・ウィルバーフォーズは、一生涯をかけて奴隷の解放を貫くのです。「私は、英語ばんのDVDをもっていて、3回以上見ています。特に、日本は、今の東日本大震災があって、この『驚くばかりの恵み』を知って、多くの方が真に救われ癒されるのを心から祈っています。」ダビデ・ジャンカー
Trailer http://www.amazing-movie.jp/
写:高瀬キリスト教会&マイ・ネーバー・イングリッシュ・スクールにあるポスター
Thursday, May 5, 2011
Jon's family と hotdogs
Wednesday, May 4, 2011
オサマ・ビン・ラディン
聖書は、神や人間の正義を語りながらも、悪人の死を喜ばないことを語っている。聖書・箴言24:17「あなたの敵が倒れるとき、喜んではならない。彼がつまずくとき、あなたは心から楽しんではならない。」
聖書・エゼキエル18:23「わたしは悪者の死を喜ぶだろうか。‐‐神である主の御告げ‐‐彼がその態度を悔い改めて、生きることを喜ばないだろうか。」